歯科医療の分野も日進月歩で、常に新しい治療法や予防法が開発されています。少しでも楽に効果的な治療をしたいと願う患者さんのことを考えれば、自己研鑽は歯科医師として当然必要不可欠なものと思います。
 
		 
 
		私の自己研鑽活動の一部(平成16〜18年)をご紹介いたします。
 
		 
 
		 
 
		・H18/12/17   
		歯内療法
 
		・H18/12/3  レーザー治療
 
		・H18/11/23-26   インプラント
 
		・H18/11/22  歯科レーザー
 
		・H18/11/9    歯科レーザー その活用法
 
		・H18/10/26-28  インプラント
 
		・H18/10/21   
		スーパーホワイトニング
 
		・H18/10/11   咬合治療
 
		・H18/10/11 不正咬合の予防、咬合治療のあり方
 
		・H18/9/3      
		歯科用レーザーについて
 
		・H18/9/2、9/30、10/3     
		インプラントについて
 
		・H18/7/16  インプラント研修会
 
		・H18/7/11  歯科領域の鍼灸治療
 
		・H18/6/24  摂食機能を含めた口腔機能の指導・訓練の実際
 
		・H18/6/15  細菌コントロールによる歯周病治療
 
		・H18/6/11  予防歯科−再石灰化療法について−
 
		・H18/6/9      
		歯科医療の変革をもたらすコンポジットレジン修復
 
		・H18/6/4     
		歯周外科の基礎と応用U
 
		・H18/5/28  Orofacial Pain(口腔顔痛)、非歯原性歯痛、顎関節症について
 
		・H18/5/21  歯周外科の基礎と応用T
 
		・H18/4/16  インプラント治療について
 
		・H18/3/16  口腔ケアと口腔リハビリテーション
 
		・H18/3/12  総義歯について
 
		・H18/2/25  顎関節症について
 
		・H18/2/21    
		湘南呼吸器フォーラム−嚥下リハビリテーションと肺炎について−
 
		・H18/2/19    
		有病者の歯科医療ポイント−合併基礎疾患と投薬にスポットライトをあてて−
 
		・H18/2/15    
		ブラキシズムの捉え方と咬合の概念
 
		・H18/2/9      
		口腔癌について
 
		・H18/2/9      摂食、嚥下障害(昭和大学口腔リハビリテーション科にて)
 
		・H18/1/29    
		包括歯科診療の中で〜炎症と力のコントロール
 
		・H18/1/26    
		認知症と歯科治療について
 
		・H18/1/19    歯科における発達年齢とトレーニング効果について
 
		 
 
		・H17/12/18 神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/12/4    
		神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/11/26  臨床医における抗菌薬、鎮痛薬の使用方法
 
		・H17/11/20 神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/11/13  
		EstheticとRehabilitation〜修繕治療の理論と実践
 
		・H17/11/6    
		神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/10/27 歯周治療について
 
		・H17/10/26 ドライマウスについて
 
		・H17/10/23 神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/10/6    
		総義歯について
 
		・H17/10/2    神奈川県摂食嚥下障害歯科担当研修会
 
		・H17/9/23    
		成功率を高める歯内療法
 
		・H17/9/15    摂食、嚥下リハビリテーション
 
		・H17/9/11    
		病原口腔細菌の制御(3DSについて)
 
		・H17/9/8      
		口腔癌検診について
 
		・H17/7/28    要介護高齢者の歯科的対応について
 
		・H17/7/24    
		メンテナンス、予防歯科について
 
		・H17/7/23    口腔軟組織疾患の診断と治療
 
		・H17/6/30    
		日常の簡単な痛みの取り方
 
		・H17/3/27    歯内療法について
 
		・H17/2/19    
		睡眠時無呼吸症候群とスリープスプリント
 
		・H17/1/31    
		スポーツ歯科とスポーツマウスピースについて
 
		 
 
		・H16/11/21 睡眠時無呼吸症候群について
 
		・H16/6/24    
		MIと予防歯科について